導入事例
業種や規模の異なる企業でのIT基盤見直しの取り組みを、課題・対応内容・導入後の流れに沿ってご紹介します。
ご紹介にあたって
掲載している事例は、実際にご相談いただいた内容をもとに、業種や規模の傾向がわかる範囲で構成を再編してご紹介しています。個別の企業名や詳細な数値は含めておりませんが、実際の課題への対応の流れをできるだけ具体的にお伝えします。
大阪府内・卸売業のお客様
課題:社内サーバーの老朽化に伴い、置き換えのタイミングでシステムのあり方を見直したいというご相談でした。
対応内容:現行の業務システムを洗い出し、優先度の高いものから段階的にクラウド環境へ移行する計画を立てました。
導入後:社内サーバーの管理負担が軽減され、リモート環境からのアクセスにも対応しやすくなりました。
関西エリア・小売業のお客様
課題:複数店舗の通信環境がそれぞれ個別に構築されており、店舗間での運用や管理が煩雑になっていました。
対応内容:各店舗のネットワーク構成を統一し、通信の安定化とあわせてセキュリティ設定の見直しを行いました。
導入後:店舗ごとの個別対応が減り、通信状況の把握や設定変更がしやすくなりました。
大阪府内・製造業のお客様
課題:取引先からセキュリティ体制についての確認を受けたことをきっかけに、社内の対策状況を見直すことになりました。
対応内容:ネットワーク機器の設定を確認し、アクセス制御の見直しと監視体制の整備を行いました。
導入後:社内の対策状況を整理し、取引先への説明がしやすい状態を整えることができました。
卸売業のお客様の取り組みについて
課題
長年利用してきた社内サーバーの経年劣化が進み、更新のタイミングでシステム構成そのものを見直したいというご相談をいただきました。あわせて、在宅勤務を行う従業員が増えたことで、社外からのアクセス方法についても課題を感じているとのことでした。
対応内容
まず現行のシステムと利用状況を確認し、クラウドへの移行が適している業務とオンプレミス環境を維持したほうがよい業務を整理しました。そのうえで、優先度の高いシステムから段階的に移行するスケジュールを組み、移行作業とあわせてアクセス権限の設定も見直しました。
導入後
社内サーバーの保守にかかっていた手間が軽減され、社外からのアクセスも安定して行えるようになりました。移行後も運用状況を確認しながら、必要に応じて設定の調整を継続しています。